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執筆者の写真櫻井千姫

千姫の部屋紹介

どうも、こんばんは、千姫です。


今日はお仕事デイ。


ご飯を調達するために出かけた以外は、家でこつこつプロット練っていました。


作家として食べていくには、年間4冊、5冊くらいは出せないといけません。


スピードも大切なのです。


常に、「次はどんな作品を書こうか」と思っていることが肝心です。


というわけで、今日はそんな千姫の寝室をちょっと公開したいと思います。


寝室兼、you tube撮る時の部屋ですね。




これはIKEAや100均で買ってきた雑貨を適当にコラージュしたものなのですが


これがあると部屋が妖精さんの部屋らしいので、ずっと使っています。


しかしこうして見ると私、ほんと小鳥さんが好きですね。


リビングにも小鳥のオブジェ飾ってあるし...




これもIKEAで見つけたボードに、好きな写真とか、テンションの上がるものを貼り付けています。


クリープハイプの写真が貼ってあるのは、「私も小説で売れればこれぐらいになれるかもしれない」


というイメージングをするためです笑


クリープハイプは売れない時期が長かったので、私も苦節10年くらいでようやく小説家として名乗れる程度にはなりましたから


そういうところにすごく共感してしまうのですよね。


もう、「小説家辞めたい」って泣いてる時は、「クリープハイプも好きな事やってるけど嫌なこといっぱいあって、


それでもプロだから頑張ってるんだから、私も頑張ろう」と気持ちを前向きに切り替えるのです。


無理やり過ぎますかね? このポジティブ変換...


それにしてもシドヴィシャスのポスターの存在感がヤバ過ぎます。



大事な私の家族たち。


左から


うさくみゃちゃん


ミルクちゃん


ポワちゃん


クラウド


です。


写真には写っていないのですが、第二亭主のフランもいます。


なぜ写っていないかというと、大きすぎて動かすのが大変だからです(笑)


ポワちゃんは、フランのペット。


マンションのゴミ置き場にシールもなく一緒に捨てられてたので家族にしちゃいました。


でも一番偉いのは、右端のクラウド。クマの妖精600才。


私が300才ですからね。倍生きてる事になります。


人間界では力が足りなくてこんな姿をしていますが


本当は東京を一瞬で崩壊できるとっても強いクマさんです。


怒らせたら大変です。恐怖の大魔王が降ってきた状態になります。


黄色いポワちゃんの左にいるミルクちゃんは、クラウドの妹なので、


私の義理の妹にあたります。


ミルクちゃんは時々一緒に外出するのですが(リュックになる)


飴ちゃんくらいしか入らないし、ミルクちゃんを背負っているとおばあちゃんから


「赤ちゃん背負ってるのかと思った...」


なんて言われるので、最近はさすがにあんまり一緒にお出かけはしていません。


でもロリィタでミルクちゃんを背負っていると、なかなか、サマになります。


...と、後半、初見の方を混乱させるような解説をしてしまいましたが


「妖精」小説家、櫻井千姫の寝室はこんな感じです。


とても写せないようなデッドスペースも多いので


今回はこれだけの紹介に留めておきます。


マジ、寝室片付けたい...


床の埃ぐらいなんとかしたい(>_<)


今夜はちょっと時間空いたので、寝室の片付けでもしようかと思います。


これでも割と、きっちり暮らしたいタイプなのです。


まだギリギリ掃除機かけられる時間よね...?

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